
福岡を中心に展開しているジェラートブランド「ViTO」の再生および改善
◆背景:
ジェラート製造とジェラートカフェの展開を行っていた「ViTOJAPAN」が、コロナの影響もあり債務超過の状態であり、事業破綻し別会社で譲渡された状態から事業再生案件をスタート

※再生時の店舗と商品
◆改善活動:
課題
①ジェラート製造の卸価格が採算がとれていない ②店舗のオペレーション整理 ③ジェラート・ドリンク以外のカテゴリがない ④店舗・会社全体の収益の詳細や進捗が把握できていない ⑤販売促進が不十分
改善行動
①固定費の削減からジェラート製造の製造原価の整備および卸価格の見直し ②店舗の人員体制および必要人員の見直し ③フード商品新しいジャンルのデザートの開発および販売 ④日々および週間での売上およびPL数値の集計報告の実施 ⑤顧客アンケートからのQSCチェックの実施、他ブランドのコラボの実施

※改善後の商品・コラボ企画
◆結果:
再生前は月商2,000万円の売上に対してマイナス200万円の状態であったが、活動から数ヶ月で昨年対比120%、営業利益20%、経常利益10%を実現。安定した収益を確保する体制を構築。その後コラボ店舗の出店と、新規で京都での出店を実施

※2025年に京都出店