
役員・幹部層の意識変革と中期計画の整備を通じて、組織として前に進むための土台づくりを支援。

役員・幹部層の意識変革と中期計画の整備を通じて、組織として前に進むための土台づくりを支援。
◆ 1. 依頼前の課題
役員・幹部層への方針浸透や、報告・会議の質のばらつきが、事業を次の成長段階へ進めるにあたって課題だと感じていました。
現場で成果を出してきた人材がそのまま上位役職を担う中で、マネジメントや数値の捉え方、発信の仕方には個人差があり、組織として同じ方向を向いて進むための土台づくりが必要な状態でした。
また、今後の経営判断や対外説明にも耐えうるような、中期的な方針や計画の整理・言語化も求められていました。
◆. 依頼理由
依頼の決め手になったのは、話しやすさと伴走してくれそうな安心感でした。初回の印象として人柄が良く、年代も近く感じられたことに加え、飲食領域への理解や実務経験への期待感もありました。
加えて、一般的な“外から評価するだけ”の支援ではなく、自社の状況や文化を踏まえながら、一緒に考え、形にしてくれそうだと感じられたことが大きかったです。
◆ 3. 目指していた状態
目指していたのは、単に資料を整えることではなく、役員・幹部が自分の言葉で状況を説明し、数値を理解しながら判断・推進できる状態をつくることでした。
また、社長や一部の役員だけに負荷が集中するのではなく、会社としての考えや方針が組織内で共有され、継続的に回っていく状態を目指していました。

インタビューに回答くださった<大橋専務> 株式会社永井園 様 本社◆ 4. 支援内容
GFSには、以下のような支援を伴走型で実施いただきました。
- 社内会議の進め方の見直し
- 報告・発表フォーマットの整理
- 中期計画の作成支援
- 方針や考えの言語化・資料化
- 数値の見方や伝え方の整理
- 経営判断に関する壁打ち・相談対応
単に資料を作成するだけではなく、こちらの考えを整理し、社内外に伝わる形に落とし込むところまで一緒に進めてもらえた点が印象的でした。
◆ 5. 変化(Before / After)
▶︎Before
- 役員・幹部間で、数値や状況の理解・伝え方に差があった
- 方針や考えが十分に浸透せず、報告の質にもばらつきがあった
- 中期的な計画や対外説明に使える資料が整っていなかった
- 経営判断を進めるうえで、客観的な壁打ち相手が不足していた
▶︎After
- 数値を自分で見て、自分の言葉で話そうとするメンバーが増えた
- 報告・発表を通じて、理解して動ける人材が明確になった
- 会議や報告の場が、単なる共有ではなく“考える場”へ変化した
- 中期計画が整ったことで、社内共有だけでなく銀行対応など対外説明にも活用できた
- 事業継続の可否も含め、率直な意見をもとに経営判断を進められた
特に中期計画については、ちょうど銀行提出が必要なタイミングと重なり、「これ誰が作ったんですか?」と聞かれるほど、対外的にも通用する資料として機能したことが大きな成果でした。
◆ 6. 最後に・・・
GFSは、気軽に壁打ちができ、やりたいことが明確であれば一緒に伴走してくれる存在でした。
上から押し付けるのではなく、会社の状況や文化を理解したうえで提案してくれるため、無理なく取り入れやすかったです。
もともと持っていた“コンサル”のイメージとは異なり、「親しみやすさがありながらも、必要なことは率直に伝えてくれる。」そのバランスが非常に良く、安心して相談できました。
特に、飲食業の現場理解を持ちながら、経営・組織づくりまで踏み込んで伴走してくれる点は大きな強みだと思います。
「やりたいことはあるが、自社だけでは整理しきれない」「幹部育成や会議体の整備を進めたい」と考えている会社には、非常に相性の良い支援だと感じています。